進出を目指す方へ | 未整備な物流

ミャンマー国内の未整備な物流 | 海外進出アドバイザーズ

時間がかかる通関・保税制度

通関には、およそ1週間かかります。日本の申告納税方式(インボイス価格で税金が決まる)とは異なり、ミャンマーの税関にある目録にもとづいて関税が決まります。仮にそのテーブルにない商品になると、担当者では処理できなくなるので、上司にお伺いを立てるなど、さらに時間がかかってしまいます。また、賄賂の温床になっている側面もあるため、そのような事態に直面されましたらJICAから専門家が税関に派遣されておりますので、相談していただければ、解決してもらえると思います。
なお、ミャンマーは世界貿易機関(WTO)加盟国であり、まもなくWTOが定める申告納税方式に切り替えるとみられています。また、日本の政府開発援助(ODA)無償資金協力により、2016年11月をめどに日本の貿易通関システムを活用した新しい貿易手続・通関システムが導入される予定です。

脆弱な港のインフラ

ミャンマーの港のインフラは、非常に脆弱です。ヤンゴン港が輸出の90%以上の窓口になっていますが、河川港のため中型船しか入ることができません。
したがって、シンガポール等で1回積み替えをしますので、ここでも余計な時間がかかります。また、コンテナを専有できればいいのですが、混載となる場合はさらに時間がかかります。このような状況ですので、現在は、ヤンゴンの工場から日本の港まで、税関を含めて25~28日かかると言われています。
ので、現在は、ヤンゴンの工場から日本の港まで、税関を含めて25~28日かかると言われています。

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